諏訪大社(下社秋宮)

すわたいしゃ(しもしゃあきみや)
  • 長野県 | 上田・諏訪
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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中山道と甲州街道が分岐する宿場町・下諏訪の中心高台に鎮座する下諏訪町の「諏訪大社下社秋宮」。諏訪大社四社の一角をなし、建御名方神の妃神である八坂刀売神を祀る由緒ある名古社です。毎年8月1日の御船祭によって春宮から神霊を迎え、翌年一月まで半年間鎮まる「秋と冬の宮」として、街道を行き交う旅人の道中安全…

中山道と甲州街道が分岐する宿場町・下諏訪の中心高台に鎮座する下諏訪町の「諏訪大社下社秋宮」。諏訪大社四社の一角をなし、建御名方神の妃神である八坂刀売神を祀る由緒ある名古社です。毎年8月1日の御船祭によって春宮から神霊を迎え、翌年一月まで半年間鎮まる「秋と冬の宮」として、街道を行き交う旅人の道中安全と生業の繁栄を見守り続けています。

正面にそびえる幣拝殿は、江戸時代の名工集団・立川流の祖である立川和四郎富棟が1781年に完成させた木造建築の傑作です。春宮の大隅流と技を競い合って刻まれた龍や植物の彫刻が社殿を華麗に彩ります。出雲大社型の大注連縄を掲げる神楽殿や、高さ約1.7mを誇る日本最大級の青銅製狛犬、御神木・根入りの杉が境内に威厳を添えています。

鳥居をくぐると温泉の湯気が立ちのぼる御神湯の手水舎が迎えてくれ、奥へと進めば巨大な注連縄と青銅狛犬が参拝者を圧倒します。四隅を囲む巨大な御柱と深い木立の杜が静かな陰影をつくり出し、夏から秋、そして冬へと移ろう季節のなかで紡がれてきた下社固有の祭祀の重みと、街道文化が育んだ人々の祈りの気配が境内の隅々にまで満ちています。

基本情報

営業時間 【参拝】 24時間 【授与所・御朱印】 8:30〜17:00
営業日 なし
住所 〒393-0052
長野県諏訪郡下諏訪町5828
アクセス JR中央本線下諏訪駅 ⇒ 徒歩(約10分)
関連サイト https://suwataisha.or.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください