志苔館

しのりたて
  • 北海道 | 函館・松前
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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津軽海峡を一望する函館市の風光明媚な海岸段丘上に位置する国指定史跡「志苔館跡」。室町時代に道南地方に築かれた「道南十二館」の一つであり、中世における和人とアイヌの人々の交易や攻防の歴史を今に伝える北海道屈指の貴重な中世城館遺跡です。青い海と空が広がる開放的な立地が、訪れる人を温かく迎えてくれます。…

津軽海峡を一望する函館市の風光明媚な海岸段丘上に位置する国指定史跡「志苔館跡」。室町時代に道南地方に築かれた「道南十二館」の一つであり、中世における和人とアイヌの人々の交易や攻防の歴史を今に伝える北海道屈指の貴重な中世城館遺跡です。青い海と空が広がる開放的な立地が、訪れる人を温かく迎えてくれます。

館跡には、大規模な土塁や空堀、郭(曲輪)、復元された木橋などの中世城館の遺構が極めて良好な状態で残されており、往時の堅固な防衛構造を間近に観察可能。1457年のコシャマインの戦いの舞台としても名高く、近隣から日本最大規模となる37万枚以上もの古銭が甕ごと一括出土した歴史のミステリーとあわせて、中世北東アジア交易の活気とロマンを肌で体感できます。

きれいに整備された遊歩道を歩きながら、土塁の上から津軽海峡や対岸の下北半島・津軽半島を一望する雄大な絶景パノラマを堪能できる点も大きな魅力。函館空港のすぐ近くに位置しているため、離着陸する飛行機を頭上に間近で望む撮影スポットとしても親しまれており、心地よい潮風を感じながら静かな歴史散策を楽しめます。

基本情報

営業時間 24時間
営業日 なし
住所 〒042-0923
北海道函館市志海苔町
アクセス JR函館駅 ⇒ 函館バス恵山御崎行(約35分) ⇒ 志海苔下車 ⇒ 徒歩(約5分)
関連サイト https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2018032900043/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください