要害山城(要害城)

ようがいさんじょう(ようがいじょう)
  • 山梨県 | 甲府・笛吹
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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甲府盆地を眼下に見下ろす豊かな自然に抱かれた甲府市の要害山山頂に位置する国指定史跡「要害山城跡」。武田信虎が本拠地である躑躅ヶ崎館(現・武田神社)の背後を固める「詰城」として築いた、甲斐武田氏を代表する堅固な山城です。戦国屈指の英傑・武田信玄公が生誕した城としても名高く、清々しい自然環境と重厚な歴…

甲府盆地を眼下に見下ろす豊かな自然に抱かれた甲府市の要害山山頂に位置する国指定史跡「要害山城跡」。武田信虎が本拠地である躑躅ヶ崎館(現・武田神社)の背後を固める「詰城」として築いた、甲斐武田氏を代表する堅固な山城です。戦国屈指の英傑・武田信玄公が生誕した城としても名高く、清々しい自然環境と重厚な歴史情緒が、訪れる人を温かく迎えてくれます。

標高約780mの山頂に広がる城跡には、武田流築城術の特徴を今に伝える丸馬出や連続する枡形虎口、深く切り立った堀切、堅固な土塁、門跡などの遺構が極めて良好な状態で残存。敵の侵入を幾重にも阻む巧みな防衛構造を間近に観察でき、戦国最強と謳われた武田軍団の高度な軍事技術と築城の知恵を肌で体感できます。

山頂の本丸跡には信玄公の誕生を記念する石碑が厳かに佇み、木々の合間から甲府盆地の町並みや遠く富士山、南アルプスの山並みを望む絶景パノラマを堪能できる点も大きな魅力。きれいに整備された登山道を歩く歴史トレッキングを通じて、激動の戦国乱世を駆け抜けた信玄公の原点に思いを馳せる贅沢な時間を過ごせます。

基本情報

営業時間 <散策> 24時間
営業日 <散策> なし
住所 〒400-0011
山梨県甲府市上積翠寺町
アクセス ・JR甲府駅 ⇒ 山梨交通バス積翠寺行(約14分) ⇒ 積翠寺下車 ⇒ 徒歩(約15分) ・中央自動車道甲府南IC ⇒ 車(約20分)
関連サイト https://www.city.kofu.yamanashi.jp/senior/bunkazai/006.html

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください