八幡山城(近江八幡城)
はちまんやまじょう(おうみはちまんじょう)
- 滋賀県 | 彦根・近江八幡
- 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
日本最大の湖・琵琶湖東岸の水運を押さえる独立峰・八幡山の山頂に位置する近江八幡市宮内町の「八幡山城跡」。本能寺の変で焼失した安土城に代わり、若き豊臣秀次が近江43万石の居城として築いた名高い山城です。山麓に八幡堀を開削して琵琶湖の舟運を城下町へ引き込み、楽市楽座を推進して近江商人の礎を築いた秀次の…
日本最大の湖・琵琶湖東岸の水運を押さえる独立峰・八幡山の山頂に位置する近江八幡市宮内町の「八幡山城跡」。本能寺の変で焼失した安土城に代わり、若き豊臣秀次が近江43万石の居城として築いた名高い山城です。山麓に八幡堀を開削して琵琶湖の舟運を城下町へ引き込み、楽市楽座を推進して近江商人の礎を築いた秀次の革新的な領国経営の足跡を今に伝えています。
標高約271mの山上一帯には、本丸跡地に建つ村雲御所・瑞龍寺本堂をはじめ、二の丸や西の丸、北の丸、出丸の曲輪群、豪快な野面積みの壮大な高石垣群が現存。安土城の石材も転用されたと伝わる重厚な石垣の稜線や虎口構造からは、要塞としての高度な防衛機能と豊臣政権下における大名居城の圧倒的な土木規模を直接観察できます。
西の丸や北の丸の展望スポットからは、眼下に広がる碁盤目状の城下町や八幡堀、広大な琵琶湖の水面、遠く比良山系や対岸の山並み、安土城跡を見渡す壮大な大パノラマが一望。ロープウェーで手軽に登頂できる利便性を備えつつ、山上の遊歩道を巡ることで水陸交通の要衝を押さえた戦略的配置の妙を立体的に体感できます。
基本情報
| 営業時間 | 24時間 |
|---|---|
| 営業日 | なし |
| 住所 | 〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町 |
| アクセス | ・JR琵琶湖線近江八幡駅 ⇒ 近江鉄道バス長命寺・ヴォーリズ学園前行(約6分) ⇒ 八幡堀(大杉町)八幡山ロープウェー口下車 ⇒ 徒歩(約5分) ⇒ ロープウェイ(約5分) ⇒ 八幡山頂駅下車すぐ ・名神竜王IC ⇒ 車(約30分) |
| 関連サイト | https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/884/ |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください