岡豊城

おこうじょう
  • 高知県 | 高知・南国
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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高知平野の北東部、清流・国分川を見下ろす南国市岡豊町八幡の岡豊山山頂に広がる国指定史跡「岡豊城跡」。土佐の戦国大名・長宗我部氏歴代の本拠地であり、希代の名将・長宗我部元親が四国覇権の礎を築いた歴史ある名高い山城です。山嶺の起伏を巧みに活かして土佐中央部を掌握した堅固な要塞構造が、長宗我部軍団が駆け…

高知平野の北東部、清流・国分川を見下ろす南国市岡豊町八幡の岡豊山山頂に広がる国指定史跡「岡豊城跡」。土佐の戦国大名・長宗我部氏歴代の本拠地であり、希代の名将・長宗我部元親が四国覇権の礎を築いた歴史ある名高い山城です。山嶺の起伏を巧みに活かして土佐中央部を掌握した堅固な要塞構造が、長宗我部軍団が駆け抜けた四国統一戦の激動の記憶を今に伝えています。

標高約97mの山稜に展開する城郭域には、主郭部である「詰(本丸)」や詰下段、二ノ段、三ノ段をはじめ、深く切り立った巨大な堀切、土塁、虎口、石積みの遺構が現存。山麓の高知県立歴史民俗資料館では勇壮な元親の銅像や出土遺物が展示されており、土佐の在地領主から四国の覇者へと駆け上がった長宗我部氏の軍事拠点の実態を直接観察できます。

山頂の詰跡展望広場からは、広大な高知平野の田園風景や南国市の美しい町並み、遠く太平洋へと続く山並みを見晴らす雄大な大パノラマが一望。豊かな自然林に包まれた遊歩道を歩くことで、平野部を一望に収める優れた監視機能と、尾根筋を遮断して侵入者を阻んだ立体的な防衛網の迫力を体感できます。

基本情報

営業時間 24時間
営業日 なし
住所 〒783-0051
高知県南国市岡豊町八幡1099-1
アクセス ・JR高知駅 ⇒ とさでん交通バス領石・オフィスパーク行(約25分) ⇒ 学校分岐下車 ⇒ 徒歩(約11分) ・高知道南国IC ⇒ 車(約10分)
関連サイト https://kochi-rekimin.jp/sites/index.html

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