臼杵城(丹生島城、亀城)

うすきじょう(にうじまじょう、きじょう)
  • 大分県 | 佐伯・臼杵
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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臼杵湾に突き出た天然の海食崖上に位置する臼杵市臼杵の城址公園に広がる国指定史跡「臼杵城跡」。キリシタン大名・大友宗麟が丹生島と呼ばれた孤島に築城し、島津軍の猛攻に対し日本初の大砲「国崩し」を用いて撃退した歴史ある名高い海城です。南蛮貿易の拠点として繁栄し、江戸時代には名門・稲葉氏五万石が居城とした…

臼杵湾に突き出た天然の海食崖上に位置する臼杵市臼杵の城址公園に広がる国指定史跡「臼杵城跡」。キリシタン大名・大友宗麟が丹生島と呼ばれた孤島に築城し、島津軍の猛攻に対し日本初の大砲「国崩し」を用いて撃退した歴史ある名高い海城です。南蛮貿易の拠点として繁栄し、江戸時代には名門・稲葉氏五万石が居城とした豊後支配の要衝の歴史を今に伝えています。

現在の城跡公園には、江戸時代から残る現存建築の「畳櫓」や「卯寅口門脇櫓」をはじめ、木造復元された大門櫓門、阿蘇溶結凝灰岩を刻んで築かれた豪快な野面積みの高石垣群、大砲「国崩し」の複製が現存。島全体を要塞化するために岩盤を削り落とした険しい断崖絶壁や武者返しの構造からは、堅牢な防衛機構と先進的な軍事土木技術の粋を直接観察できます。

本丸跡の展望広場からは、眼下に広がる臼杵市街地の美しい町並みや臼杵湾の穏やかな水面、遠く豊後水道へと連なる山並みを見晴らす壮大な大パノラマが一望。かつて海に囲まれていた島城の地形を留める切り立った断崖絶壁沿いを歩くことで、海陸交通を扼する優れた監視機能と要害の迫力を立体的に体感できます。

基本情報

営業時間 24時間
営業日 なし
住所 〒875-0041
大分県臼杵市臼杵丹生島
アクセス ・JR日豊本線臼杵駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・東九州道臼杵IC ⇒ 車(10分)
関連サイト https://www.usuki-kanko.com/sightseeing/%E8%87%BC%E6%9D%B5%E5%9F%8E%E8%B7%A1

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