座喜味城

ざきみじょう
  • 沖縄県 | 宜野湾・うるま
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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東シナ海を見晴らす高台の要衝、沖縄県中頭郡読谷村座喜味の丘陵上に広がる国指定史跡「座喜味城跡」。築城の名手と称えられた名将・護佐丸が15世紀初頭に築き、三山統一前後の激動期に軍事拠点となった世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産です。琉球石灰岩を巧みに積み上げた比類なき造形美が、…

東シナ海を見晴らす高台の要衝、沖縄県中頭郡読谷村座喜味の丘陵上に広がる国指定史跡「座喜味城跡」。築城の名手と称えられた名将・護佐丸が15世紀初頭に築き、三山統一前後の激動期に軍事拠点となった世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産です。琉球石灰岩を巧みに積み上げた比類なき造形美が、古琉球の卓越した土木技術と政治史の記憶を今に伝えています。

標高約125mの台地に展開する城郭域には、一の郭と二の郭で構成された曲輪をはじめ、琉球最古とされる楔石を用いた優美なアーチ型石門、波打つように曲線を描く壮大な城壁が現存。相方積みや布積みを駆使して軟弱な赤土の地盤に築かれた堅牢な石垣構造や幅広い武者走りからは、軍事要塞としての高度な実戦機能を直接観察できます。

城壁の上に立てば、眼下に広がる読谷村の緑豊かな田園風景やエメラルドグリーンに輝く東シナ海、遠く残波岬や慶良間諸島まで見渡す壮大な大パノラマが一望。美しい曲線美を誇る石垣に沿って散策路を歩くことで、四方の海と陸を一望に収める優れた監視機能と、地形の起伏を巧みに昇華させたグスク建築の迫力を体感できます。

基本情報

営業時間 24時間
営業日 なし
住所 〒904-0301
沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6
アクセス 沖縄自動車道沖縄北IC ⇒ 車(約30分)
関連サイト https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611289699/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください