大崎八幡宮

おおさきはちまんぐう
  • 宮城県 | 仙台
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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広瀬川を見下ろし仙台城の戌亥(北西)の方角にあたる緑豊かな丘陵地に荘厳な姿をとどめる仙台市青葉区八幡の「大崎八幡宮」。1607年に仙台藩初代藩主・伊達政宗公が仙台城下の鎮護と伊達領内の総鎮守として造営した由緒ある名古社です。歴代仙台藩主や城下の民衆から篤い崇敬を集め、400余年にわたり杜の都の繁栄…

広瀬川を見下ろし仙台城の戌亥(北西)の方角にあたる緑豊かな丘陵地に荘厳な姿をとどめる仙台市青葉区八幡の「大崎八幡宮」。1607年に仙台藩初代藩主・伊達政宗公が仙台城下の鎮護と伊達領内の総鎮守として造営した由緒ある名古社です。歴代仙台藩主や城下の民衆から篤い崇敬を集め、400余年にわたり杜の都の繁栄と安寧を見守り続けています。

境内の中心に君臨する本殿・石の間・拝殿は、現存最古の権現造(石の間造)の遺構として国宝に指定されています。京都から招聘された当代屈指の名工集団が手掛けた社殿は、総漆塗りの重厚な黒漆を基調に華麗な極彩色彫刻や煌びやかな金箔金具が施され、安土桃山建築の至高の美意識と伊達文化の華やかな気風を余すところなく伝えています。

老杉が生い茂る表参道の大石段を登り切って重要文化財の長床を抜ければ、漆黒の国宝社殿が木漏れ日と深い緑のなかに鮮やかに浮かび上がる静謐な神域が展開。小正月に全国的に知られる伝統の火祭り「松焚祭(どんと祭)」の舞台となる境内には、新春の夜を彩る裸参りの祈りとともに、北国の城下町に根づいた力強い信仰の熱量が息づいています。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <授与所> 9:00~17:00
営業日 なし
住所 〒980-0871
宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1
アクセス ・仙山線国見駅または東北福祉大前駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・東北道仙台宮城IC ⇒ 車(約15分)
関連サイト https://www.oosaki-hachiman.or.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください