日牟禮八幡宮

ひむれはちまんぐう
  • 滋賀県 | 彦根・近江八幡
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
写真
写真
写真
写真
八幡山城跡がそびえる霊峰・八幡山の南麓、八幡堀の風情ある水運沿いに広がる深い杜に鎮座する近江八幡市宮内町の「日牟禮八幡宮」。古代の創建と伝わり一条天皇の勅願によって麓に社殿が整えられた近江八幡の総鎮守です。豊臣秀次が城下町を開町して以降は近江商人の守護神として篤く崇敬され、1000余年にわたり商家…

八幡山城跡がそびえる霊峰・八幡山の南麓、八幡堀の風情ある水運沿いに広がる深い杜に鎮座する近江八幡市宮内町の「日牟禮八幡宮」。古代の創建と伝わり一条天皇の勅願によって麓に社殿が整えられた近江八幡の総鎮守です。豊臣秀次が城下町を開町して以降は近江商人の守護神として篤く崇敬され、1000余年にわたり商家の繁栄と町の安寧を見守り続けています。

八幡山の木々に抱かれた本殿や拝殿、重厚な楼門は、近江商人の手厚い寄進によって守り継がれてきた格式高い木造建築です。豪商・西村太郎右衛門が安南(ベトナム)との貿易船を描かせ奉納した国指定重要文化財「安南渡海船額」を蔵し、勇壮な奇祭「左義長まつり」や「八幡まつり」の舞台としても名高く、商人の気概と篤い信仰の結実が随所に息づいています。

八幡堀にかかる白雲橋を渡り巨大な鳥居と重厚な楼門をくぐれば、頭上を覆う老杉の木立と水郷のせせらぎが織りなす清冽な静寂が参拝者を迎えます。八幡山へと続く山麓の清気と木漏れ日に包まれながら、天下に名を馳せた近江商人たちが航海安全や商売繁盛を真摯に祈り、富を地域へ還元してきた高潔な信仰の精神に静かに心が打たれます。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <御守授与所> 8:00~17:00
営業日 なし
住所 〒523-0828
滋賀県近江八幡市宮内町257
アクセス ・JR・近江鉄道近江八幡駅北口 ⇒ 近江鉄道バス長命寺行(約6分) ⇒ 八幡堀下車 ⇒ 徒歩(約4分) ・名神高速竜王IC ⇒ 車(約30分)
関連サイト https://himure.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください