石清水八幡宮

いわしみずはちまんぐう
  • 京都府 | 宇治・木津川
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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木津川・宇治川・桂川が合流する京都盆地南西の男山山頂に鎮座する八幡市八幡高坊の「石清水八幡宮」は、伊勢神宮とともに「二所宗廟」と称される由緒ある大社です。平安時代初期の859年に僧・行教が宇佐八幡宮から神霊を勧請して創建しました。平安京の裏鬼門を守る国家鎮護の要として皇室の崇敬を受けたほか、源義家…

木津川・宇治川・桂川が合流する京都盆地南西の男山山頂に鎮座する八幡市八幡高坊の「石清水八幡宮」は、伊勢神宮とともに「二所宗廟」と称される由緒ある大社です。平安時代初期の859年に僧・行教が宇佐八幡宮から神霊を勧請して創建しました。平安京の裏鬼門を守る国家鎮護の要として皇室の崇敬を受けたほか、源義家が元服した故事から源氏の氏神としても崇敬を極めました。

徳川家光が再建した本殿など十棟の社殿群は、現存する八幡造の最高峰として国宝に指定されています。内殿と外殿を繋ぐ壮麗な建築美を誇り、織田信長が寄進した「黄金の樋」や、瓦を重ねて耐火性を高めた「信長塀」が現存。境内の竹林はエジソンが白熱電球のフィラメントに採用したことでも名高く、革新の歴史と武将たちの篤い信仰が境内の随所に刻まれています。

山麓の京阪電鉄石清水八幡宮駅から参道ケーブルに揺られて山頂へ登ると、鬱蒼とした老杉や竹林に包まれた荘厳な神域が広がります。展望台からは三川が交わる雄大な水郷景観や遠く比叡山の稜線が美しく開け、神仏習合の拠点として数々の歴史の節目を見つめてきた男山ならではの張り詰めた風格が、歩みを進める参拝者の身を引き締めます。

基本情報

営業時間 <開閉門> 6:00~18:00 <授与所> 9:00~16:00
営業日 なし
住所 〒614-8005
京都府八幡市八幡高坊30
アクセス 京阪電車石清水八幡宮駅 ⇒ 徒歩(約2分) ⇒ 参道ケーブル八幡宮口駅 ⇒ ケーブル(約3分) ⇒ 八幡宮山上駅下車 ⇒ 徒歩(約5分)
関連サイト https://iwashimizu.or.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください