法隆寺

  • 奈良県斑鳩町
  • 歴史・文化 | 仏閣 | 総本山
写真
写真
写真
写真
法隆寺は、聖徳太子と推古天皇によって607年に創建されたと伝わる聖徳宗の総本山です。1993年には日本で最初の世界文化遺産として登録され、飛鳥時代の高度な建築技術と仏教美術を今に伝える貴重な遺産として、世界中から多くの旅人が訪れます。 斑鳩ののどかな風景に包まれた境内は、現存する世界最古の木造建…

法隆寺は、聖徳太子と推古天皇によって607年に創建されたと伝わる聖徳宗の総本山です。1993年には日本で最初の世界文化遺産として登録され、飛鳥時代の高度な建築技術と仏教美術を今に伝える貴重な遺産として、世界中から多くの旅人が訪れます。

斑鳩ののどかな風景に包まれた境内は、現存する世界最古の木造建築群が並ぶ「西院伽藍」と、聖徳太子を慕う祈りの空間である「東院伽藍」に分かれています。西院に佇む「五重塔」は、下層から上層にかけて屋根が緩やかに小さくなる絶妙な安定感を持ち、飛鳥時代特有の力強い建築美を体型づくっています。その隣に並び立つ「金堂」は、中央が膨らんだエンタシス様式の柱や、繊細な意匠の雲斗・雲肘木と呼ばれる木組みが特徴で、大陸の息吹を感じさせる独特の情緒を湛えています。

また、夢殿を中心とする東院伽藍へと続く参道には、長い歳月を経て渋みを増した土塀が続き、歩を進めるごとに深い歴史の奥行きを感じさせます。大宝蔵院には、百済観音像や玉虫厨子をはじめとする国宝・重要文化財が多数安置されており、当時の東アジアにおける文化交流の足跡を克明に伝えています。

基本情報

開催時間 【2/22~11/3】8:00~17:00 【11/4~2/21】8:00~16:30 ※受付は拝観時間終了30分前まで
開催日 なし
住所 〒636-0115奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1-1
アクセス ・JR法隆寺駅 ⇒ 徒歩(約20分) ・JR法隆寺駅⇒ 奈良交通バス法隆寺参道行(約8分) ⇒ 法隆寺参道下車後 ⇒ 徒歩(約4分) ・近鉄筒井駅 ⇒ 奈良交通バス王寺駅行(約12分) ⇒ 法隆寺前下車 ⇒ 徒歩(約5分)
公式サイト https://www.horyuji.or.jp/