御岩神社

おいわじんじゃ
  • 茨城県 | 日立・ひたちなか
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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霊峰・御岩山の麓に広大な杜を抱く「御岩神社」は、古代の自然崇拝を受け継ぐ東日本屈指の霊場です。『常陸国風土記』に「賀毘礼の高峰」と記された日本最古級の聖地であり、国之常立神を中心に188柱もの神々を祀る独自の信仰体系を誇ります。水戸藩主・徳川光圀公ら歴代の崇敬を受け、神仏習合の色彩をとどめる祈りの…

霊峰・御岩山の麓に広大な杜を抱く「御岩神社」は、古代の自然崇拝を受け継ぐ東日本屈指の霊場です。『常陸国風土記』に「賀毘礼の高峰」と記された日本最古級の聖地であり、国之常立神を中心に188柱もの神々を祀る独自の信仰体系を誇ります。水戸藩主・徳川光圀公ら歴代の崇敬を受け、神仏習合の色彩をとどめる祈りの拠点として尊崇を集めてきました。

参道でひときわ異彩を放つのが、幹が三又に分かれた樹齢600年を誇る県指定天然記念物の巨木「三本杉」です。重厚な楼門には仏教の金剛力士像や大日如来像が安置され、神仏が混淆した江戸期までの修験霊場の名残を鮮明にとどめます。山頂の賀毘礼神嶺へと続く登山道沿いには賀毘礼神宮が鎮座し、古代祭祀の痕跡を物語る巨石群や磐座が鬱蒼とした森の中に点在します。

鳥居をくぐり杉木立の表参道へ歩みを進めると、苔むした岩肌と清らかな沢音が織りなす幽邃な神域が広がります。宇宙から地球を眺めた際に光の柱が立ち昇っていたという神秘的な逸話で知られる霊山ならではの冷涼な空気が漂い、山そのものが放つ圧倒的な神気と太古の生命力が、一歩足を踏み入れた参拝者の心身を鋭く引き締めます。

基本情報

営業時間 <参拝> 6:00〜17:00 <社務所> 9:00〜17:00
営業日 なし
住所 〒311-0402
茨城県日立市入四間町752
アクセス ・JR日立駅 ⇒ 茨城交通バス東河内行(約30分) ⇒ 御岩神社前下車 ⇒ 徒歩(約2分) ・常磐道日立中央IC ⇒ 車(約10分)
関連サイト https://www.oiwajinja.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください