足利織姫神社

あしかがおりひめじんじゃ
  • 栃木県 | 足利・栃木
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
写真
写真
写真
写真
渡良瀬川を見下ろす織姫山の中腹に鮮烈な朱色の宮殿を構える「足利織姫神社」。1705年に足利藩主・戸田忠利公が、織物の繁栄を祈願して機織の神である天御鉾命と織女の天八千々姫命を勧請したことに始まります。経糸と緯糸が交わり美しい布を織り成す機織りの理から、男女の縁や仕事、健康など「七つの良縁」を結ぶ神…

渡良瀬川を見下ろす織姫山の中腹に鮮烈な朱色の宮殿を構える「足利織姫神社」。1705年に足利藩主・戸田忠利公が、織物の繁栄を祈願して機織の神である天御鉾命と織女の天八千々姫命を勧請したことに始まります。経糸と緯糸が交わり美しい布を織り成す機織りの理から、男女の縁や仕事、健康など「七つの良縁」を結ぶ神社として全国から篤い崇敬を集めています。

山肌に映える極彩色の社殿群は昭和十二年に完成したもので、平等院鳳凰堂に着想を得た華麗な意匠を持ち、本殿など六棟が国の登録有形文化財に登録されています。229段の男坂石段や七色の鳥居が連なる女坂が整備され、境内には恋人の聖地に選定された愛の鐘が響きます。日没とともに社殿が幻想的に照らし出される日本夜景遺産の優美な情景も格別です。

山裾から続く石段を登りつめて開放的な境内広場に立つと、南側に大きく開けた渡良瀬川の清流と足利市街の町並み、遠く関東平野の地平線を見渡す爽快な眺望が展開。吹き抜ける涼やかな風を浴びながら境内の端正な佇まいを仰ぎ見れば、織物の歴史に彩られた産業都市の誇りと、良縁を願う人々の温かな祈りが心地よく響き合います。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <社務所> 9:00〜16:00
営業日 なし
住所 〒326-0817
栃木県足利市西宮町3889
アクセス ・JR足利駅・東武鉄道足利市駅 ⇒ 徒歩(約20分) ・北関東自動車道足利IC ⇒ 車(約10分)
関連サイト https://orihimejinjya.com/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください