一之宮貫前神社
いちのみやぬきさきじんじゃ
- 群馬県 | 高崎・富岡
- 観光地 | 歴史・文化 | 神社
名湯・伊香保温泉の象徴である365段の石段街を登りつめた山懐に鎮座する「伊香保神社」。835年に名神大社へ列せられた記録を残す上野国三之宮の由緒ある名社です。医薬と温泉の神である大己貴命と少彦名命を主祭神に祀り、湧き出る温泉の恵みを守護する聖地として、古くから湯治客や文人墨客に子宝や安産、健康長寿…
名湯・伊香保温泉の象徴である365段の石段街を登りつめた山懐に鎮座する「伊香保神社」。835年に名神大社へ列せられた記録を残す上野国三之宮の由緒ある名社です。医薬と温泉の神である大己貴命と少彦名命を主祭神に祀り、湧き出る温泉の恵みを守護する聖地として、古くから湯治客や文人墨客に子宝や安産、健康長寿の神として篤く崇敬されてきました。
石段の終点に威容を構える社殿は、周囲の鬱蒼とした木立に溶け込む落ち着いた木造建築です。境内裏手には湯元通りが延び、鉄分を豊富に含み茶褐色に濁る名湯「黄金の湯」の源泉湧出口や飲泉所、朱塗りの太鼓橋が新緑や紅葉に映える名勝・河鹿橋が隣接。大地から湧き出す熱気と豊かな自然林が境内の周囲を取り囲み、温泉信仰の原初的な姿を留めています。
温泉情緒が漂う石段を一段ずつ踏みしめて境内前に立ち振り返ると、家々が連なる石段街の屋根越しに赤城山や子持山の雄大な山並みが遠く開けます。山肌を駆け抜ける清澄な風と漂う湯煙のなかに身を置けば、登り切った足の心地よい疲労感とともに、険しい山麓で人々の心身を癒やし続けてきた神域の温かな霊気が身体の芯に染みわたります。
基本情報
| 営業時間 | <参拝> 24時間 <社務所> 8:00~17:00 |
|---|---|
| 営業日 | なし |
| 住所 | 〒370-2452 群馬県富岡市一ノ宮1535 |
| アクセス | ・上信電鉄上州一ノ宮駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・上信越自動車道富岡ICまたは下仁田IC ⇒ 車(約20分) |
| 関連サイト | http://nukisaki.or.jp/ |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください