寳登山神社

ほどさんじんじゃ
  • 埼玉県 | 秩父・長瀞
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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秩父の山並みを背景に宝登山の山麓に社殿を構える「寳登山神社」は、秩父神社や三峯神社とともに「秩父三社」の一角を占める古社です。日本武尊が東征の途上で山火事に遭った際、神犬の助けを得て猛火を鎮火し山頂に神々を祀った伝説が社の起源。「火を止める山」から転じて名付けられ、火災盗難除けや諸難除け、家内安全…

秩父の山並みを背景に宝登山の山麓に社殿を構える「寳登山神社」は、秩父神社や三峯神社とともに「秩父三社」の一角を占める古社です。日本武尊が東征の途上で山火事に遭った際、神犬の助けを得て猛火を鎮火し山頂に神々を祀った伝説が社の起源。「火を止める山」から転じて名付けられ、火災盗難除けや諸難除け、家内安全の霊験あらたかな社として関東一円から篤い崇敬を集めています。

本殿や拝殿は江戸時代末期から明治初期にかけて再建された壮麗な権現造で、欄間には中国の説話「二十四孝」などを題材にした極彩色の緻密な彫刻が施されています。ロープウェイで登る宝登山山頂には神犬を祀る静寂な奥宮が鎮座。冬の黄色いロウバイや初春の梅、桜が斜面を埋め尽くす花の名所としても親しまれ、四季折々の自然の彩りと精緻な木造彫刻美が見事な対比を描きます。

長瀞駅から続く桜並木の参道を抜け、白木の大鳥居をくぐると、山林の清冽な大気と木漏れ日に満たされた厳かな神域が開けます。山肌を渡る風の葉音と野鳥の声に耳を澄ませながら参道を進めば、荒ぶる自然の猛威を鎮め人を救った古代の霊威が、張り詰めた山の静けさとともに参拝者の心身を清らかに引き締めます。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <社務所・神札所> 【4~9月】8:30~17:00 【10~3月】8:30~16:30
営業日 なし
住所 〒369-1305
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
アクセス ・秩父鉄道長瀞駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・関越自動車道花園IC ⇒ 車(約30分)
関連サイト https://www.hodosan-jinja.or.jp/

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