小網神社
こあみじんじゃ
- 東京都 | 東京23区(東部)
- 観光地 | 歴史・文化 | 神社
高層ビルが林立する日本橋のオフィス街に社殿を構える「小網神社」は、「強運厄除の神様」として全国から参拝者が絶えない名社です。1185年に疫病鎮静のため勧請されたことに始まり、太田道灌からも厚く崇敬されました。東京大空襲で奇跡的に戦火を免れ、出征兵士が全員無事生還した奇瑞から、強烈な厄除けと勝運の神…
高層ビルが林立する日本橋のオフィス街に社殿を構える「小網神社」は、「強運厄除の神様」として全国から参拝者が絶えない名社です。1185年に疫病鎮静のため勧請されたことに始まり、太田道灌からも厚く崇敬されました。東京大空襲で奇跡的に戦火を免れ、出征兵士が全員無事生還した奇瑞から、強烈な厄除けと勝運の神として篤い尊崇を集めています。
昭和初期に造営された総檜造りの社殿と神楽殿は、日本橋地区に唯一残る戦前の木造建築として中央区の文化財に指定されています。向拝の左右に施された「昇り龍・降り龍」の緻密な木彫刻は、強運厄除の象徴として仰がれる名工の技。境内には「東京銭洗い弁天」が鎮座し、御神水で金銭を洗い清めて財布に収めることで財運向上の御神徳を授かる習わしが定着しています。
近代的なビルに囲まれた小さな境内へ足を踏み入れると、白木の社殿が放つ厳粛な威厳と、銭洗いの清冽な水音が心地よく耳に届きます。熱心に手を合わせる人々の祈りが絶え間なく交差する空間には、都会の喧騒から切り離された独特の緊張感が漂い、数々の危難をくぐり抜けてきた神域ならではの確かな守護の力が肌身に強く迫ってきます。
基本情報
| 営業時間 | <参拝> 24時間 <授与所> 9:00〜17:00 |
|---|---|
| 営業日 | なし |
| 住所 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町16-23 |
| アクセス | ・東京メトロ日比谷線人形町駅A2出口 ⇒ 徒歩(約5分) ・都営地下鉄都営浅草線人形町駅A5出口 ⇒ 徒歩(約7分) ・東京メトロ半蔵門線水天宮前駅8番出口 ⇒ 徒歩(約10分) ・東京メトロ東西線茅場町駅10番出口 ⇒ 徒歩(約15分) |
| 関連サイト | https://www.koamijinja.or.jp/ |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください