白山比咩神社

しらやまひめじんじゃ
  • 石川県 | 白山・野々市
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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霊峰白山を御神体として仰ぎ、日本全国に3000社以上鎮座する白山神社の総本宮である「白山比咩神社」。「しらやまさん」の愛称で親しまれる加賀国一之宮の大社です。主祭神には伊弉諾尊と伊弉冉尊の仲を取り持った縁結びと和合の神・菊理媛尊を祀ります。崇神天皇の御代の創建と伝わり、泰澄による白山開山を経て山岳…

霊峰白山を御神体として仰ぎ、日本全国に3000社以上鎮座する白山神社の総本宮である「白山比咩神社」。「しらやまさん」の愛称で親しまれる加賀国一之宮の大社です。主祭神には伊弉諾尊と伊弉冉尊の仲を取り持った縁結びと和合の神・菊理媛尊を祀ります。崇神天皇の御代の創建と伝わり、泰澄による白山開山を経て山岳修験の霊場として発展。歴代の武家や加賀前田家から格別の尊崇を集め、北陸随一の格式を誇ります。

木立に囲まれた境内には、総檜造りで気品に満ちた本殿や拝殿が建ち並び、白山からの伏流水が湧き出る「白山霊水」の手水舎が参拝者を清めます。宝物館には国の重要文化財に指定されている銘刀「吉光」をはじめとする貴重な神宝を収蔵。樹齢千年に及ぶ堂々たる大ケヤキや天然記念物の大杉が社叢にそびえ立ち、太古からの自然崇拝と山岳信仰の重厚な歴史を伝えます。

手取川の清流に近い表参道に足を踏み入れると、約250mにわたって続く老杉や楓の並木道が静謐な緑陰を作り出します。苔むした石段を踏みしめながら進むにつれ、白山の山懐から吹き下ろす澄んだ大気と湧水のせせらぎが心地よく調和し、あらゆる乱れを清め調和へと導く結びの神の威厳が、歩みを運ぶ参拝者の背筋を自然と伸ばします。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <授与所> 9:00〜16:00
営業日 なし
住所 〒920-2114
石川県白山市三宮町二105-1
アクセス ・北陸鉄道石川線鶴来駅 ⇒ 徒歩(約30分) ・北陸自動車道美川IC ⇒ 車(約20分)
関連サイト https://www.shirayama.or.jp/

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