伊豆山神社

いずさんじんじゃ
  • 静岡県 | 熱海・下田
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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相模灘を見渡す熱海の山懐に社殿を構える「伊豆山神社」。古くは「伊豆山権現」や「走湯権現」と称された修験の霊場です。伊豆へ配流された源頼朝公が身を寄せ、北条政子と結ばれた劇的な歴史で名高く、鎌倉幕府草創後は箱根神社とともに「二所詣」の聖地として格別の加護を受けました。強運開運や厄除け、縁結びの神とし…

相模灘を見渡す熱海の山懐に社殿を構える「伊豆山神社」。古くは「伊豆山権現」や「走湯権現」と称された修験の霊場です。伊豆へ配流された源頼朝公が身を寄せ、北条政子と結ばれた劇的な歴史で名高く、鎌倉幕府草創後は箱根神社とともに「二所詣」の聖地として格別の加護を受けました。強運開運や厄除け、縁結びの神として全国から篤い崇敬を集めています。

日本三大古泉の「走り湯」が湧く海岸から本殿まで続く837段の石段が、長大な祈りの参道を形作ります。本殿前には火と水の調和を表す「赤白二龍」の手水舎が構え、二人が愛を語らった「頼朝・政子の腰掛け石」や、葉が切れにくいことから良縁を結ぶ御神木「梛の木」が点在。山海の荒々しい自然を御神体とした原初的な温泉信仰の姿を境内の随所に留めています。

緑深い木立に囲まれた石段を登りつめて境内広場に立つと、眼下に初島や伊豆大島を浮かべた相模灘の青い大海原が雄大に開けます。海から吹き上がる爽快な潮風を浴びながら本殿を仰ぎ見れば、動乱期を生き抜き天下を手にした武将たちの覚悟と、古くから大地の恵みである湯を守護し続けてきた龍神の厳かな神威が参拝者の胸に強く響きます。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <授与所> 9:00~16:00
営業日 なし
住所 〒413-0002
静岡県熱海市伊豆山708-1
アクセス ・JR熱海駅 ⇒ 東海バス熱海駅行(約7分) ⇒ 伊豆山神社前下車すぐ ・西湘バイパス石橋IC ⇒ 車(約20分)
関連サイト https://izusanjinjya.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください