神明神社

しんめいじんじゃ
  • 三重県 | 伊勢・志摩
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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日本屈指の海女の町に社殿を構える「神明神社」。天照大御神を祀り、古くから漁師や海女たちの暮らしを守護してきた相差の総鎮守です。参道脇の末社「石神社」は「石神さん」の名で全国に知られ、神武天皇の母・玉依姫命を奉斎。海女たちが海中の安全を祈り続け、「女性の願いなら一つだけ必ず叶えてくれる」という信仰か…

日本屈指の海女の町に社殿を構える「神明神社」。天照大御神を祀り、古くから漁師や海女たちの暮らしを守護してきた相差の総鎮守です。参道脇の末社「石神社」は「石神さん」の名で全国に知られ、神武天皇の母・玉依姫命を奉斎。海女たちが海中の安全を祈り続け、「女性の願いなら一つだけ必ず叶えてくれる」という信仰から、全国から多くの参拝者が訪れます。

石神社では祈願用紙に願い事を一つだけ記し、願い箱へ納めて祈る独自の参拝作法が定着しています。海女の魔除けの呪符「ドーマン・セーマン」が刺繍され、特産の伊勢志摩産真珠があしらわれた麻布のお守りは強い守護の印。境内奥には枯れてなお幹を堂々と残す御神木「長寿の楠」が鎮座し、厳しい海とともに生きてきた人々の深い畏敬と祈りの歴史を静かに物語ります。

潮の香りが微かに漂う参道を歩み進むと、民家が寄り添う集落の素朴で穏やかな静けさと社叢の木漏れ日が参拝者を包み込みます。願い箱の前で真摯に手を合わせる人々の静かな熱意と、荒海に潜る海女たちを見守り続けてきた女神の温かな包容力が境内に満ち、日常の喧騒で疲れた心身に前を向くための静かな勇気が満ちあふれてきます。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <授与所> 8:30~16:30
営業日 なし
住所 〒517-0032
三重県鳥羽市相差町1238
アクセス ・JR・近鉄鳥羽駅 ⇒ 徒歩(約3分) ⇒ 鳥羽バスセンター ⇒ 鳥羽市コミュニティバス国崎行(約40分) ⇒ 相差下車 ⇒ 徒歩(約7分) ・伊勢自動車道伊勢IC ⇒ 車(約40分)
関連サイト https://ishigamisan-shinmei.com/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください