賀茂別雷神社(上賀茂神社)
かもわけいかづちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
- 京都府 | 京都市内
- 観光地 | 歴史・文化 | 神社
神山を背に鴨川上流に社殿を構える「賀茂別雷神社」。「上賀茂神社」の名で親しまれる山城国一之宮で、世界文化遺産に登録された京都屈指の古社です。秀峰・神山に降臨した賀茂別雷大神を祀り、天武天皇の御代に社殿が整えられました。平安遷都後は王城鎮護の神として皇室から篤く崇敬され、厄除けや方除け、必勝の霊験あ…
神山を背に鴨川上流に社殿を構える「賀茂別雷神社」。「上賀茂神社」の名で親しまれる山城国一之宮で、世界文化遺産に登録された京都屈指の古社です。秀峰・神山に降臨した賀茂別雷大神を祀り、天武天皇の御代に社殿が整えられました。平安遷都後は王城鎮護の神として皇室から篤く崇敬され、厄除けや方除け、必勝の霊験あらたかな社として信仰を集めています。
国宝に指定された本殿と権殿は、流造の最高峰と称される均整のとれた建築美を誇ります。細殿の前に盛られた一対の円錐形の「立砂」は神山を模したもので、現代の盛り塩の起源とされる清めの象徴。境内を流れる清流「ならの小川」や、紫式部が通い良縁を祈ったとされる摂社「片山御子神社」など、平安期の王朝文化を色濃く残す社殿群が境内の各所に点在しています。
一の鳥居を抜けて広々とした芝生を進み朱塗りの楼門をくぐると、神山の山懐から吹き下ろす清冽な大気と、ならの小川の澄んだせせらぎが参拝者の心身を引き締めます。木々の緑と朱色の社殿が水面に映り込む情景には、太古から続く自然祭祀の気高さが宿り、千数百年の祈りが幾重にも積み重なった神域の深い静謐が身体を包みます。
基本情報
| 営業時間 | <開閉門> 5:30~17:00 <授与所> 8:00~16:45 |
|---|---|
| 営業日 | なし |
| 住所 | 〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339 |
| アクセス | ・地下鉄烏丸線北山駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・JR京都駅 ⇒ 京都市営バス4系統(約55分) ⇒ 上賀茂神社前下車すぐ ・JR京都駅 ⇒ 京都市営バス9系統(約38分) ⇒ 上賀茂御園橋下車 ⇒ 徒歩(約3分) |
| 関連サイト | https://www.kamigamojinja.jp/ |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください