今宮神社

いまみやじんじゃ
  • 京都府 | 京都市内
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
写真
写真
写真
写真
大徳寺の北西に社殿を構える「今宮神社」。「玉の輿神社」の通称で広く親しまれる名社です。平安中期の994年に都の疫病を鎮めるため船岡山に神霊を祀ったことに始まり、長保年間に現在地へ遷座。西陣の八百屋の娘から五代将軍・徳川綱吉の生母となった桂昌院が社殿復興に尽力した故事から、玉の輿の由来の地として良縁…

大徳寺の北西に社殿を構える「今宮神社」。「玉の輿神社」の通称で広く親しまれる名社です。平安中期の994年に都の疫病を鎮めるため船岡山に神霊を祀ったことに始まり、長保年間に現在地へ遷座。西陣の八百屋の娘から五代将軍・徳川綱吉の生母となった桂昌院が社殿復興に尽力した故事から、玉の輿の由来の地として良縁や開運を願う参拝者が絶えません。

境内には朱塗りの楼門や拝殿のほか、多彩な信仰の遺構が点在しています。身体の痛む箇所をさすると平癒し、持ち上げ軽ければ願いが成就すると伝わる奇石「阿呆賢さん」は熱心な祈願を集める名所。西陣織の祖神を祀る織姫社や、桂昌院の強運にあやかる色鮮やかな「玉の輿守」も知られ、春には疫病退散を祈る京都三大奇祭の一つ「やすらい祭」が華やかに執り行われます。

東門へ続く石畳の参道から境内へ足を踏み入れると、豊かな木立が落とす木漏れ日と朱塗りの橋が織りなす穏やかな静寂が広がります。門前通りから漂う甘く香ばしい味噌の香りと境内の澄んだ大気が心地よく調和し、西陣の町衆とともに歴史を重ねてきた鎮守ならではの素朴な温もりが、祈りを捧げる参拝者の心を優しく解きほぐします。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <社務所> 9:00~17:00
営業日 なし
住所 〒603-8243
京都府京都市北区紫野今宮町21
アクセス ・地下鉄烏丸線北大路駅1番出口 ⇒ 徒歩(約20分) ・JR京都駅 ⇒ 京都市営バス205系統(約48分) ⇒ 船岡山下車 ⇒ 徒歩(約7分)
関連サイト http://www.imamiyajinja.org/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください