嚴島神社

いつくしまじんじゃ
  • 広島県 | 広島・廿日市
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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瀬戸内海の宮島の入江に社殿を構える「嚴島神社」。日本三景の一つで世界文化遺産に登録された安芸国一之宮です。推古天皇の御代に創建され、平安末期に平清盛が海上に壮麗な社殿群を造営。島全体を神体とみなしたため海上に建てられ、宗像三女神を祀ります。平家一門や毛利元就ら武将の尊崇を受け、航海安全や必勝祈願の…

瀬戸内海の宮島の入江に社殿を構える「嚴島神社」。日本三景の一つで世界文化遺産に登録された安芸国一之宮です。推古天皇の御代に創建され、平安末期に平清盛が海上に壮麗な社殿群を造営。島全体を神体とみなしたため海上に建てられ、宗像三女神を祀ります。平家一門や毛利元就ら武将の尊崇を受け、航海安全や必勝祈願の社として世界的な知名度を誇ります。

国宝の本殿や拝殿、海を渡る朱塗りの廻廊は、平安貴族の美意識を凝縮した寝殿造の最高峰。海中にそびえる重要文化財の大鳥居は、楠の自然木を主柱とし、自重だけで海底に立つ奇跡の木造建築です。日本三舞台の一つである国宝の高舞台や、平家一門が奉納した国宝「平家納経」をはじめとする無数の至宝が収蔵され、海上楼閣の類まれな美と中世信仰の栄華を留めます。

潮の満ち引きで劇的に姿を変える神域は、他に類を見ない神秘的な体験をもたらします。満潮時には社殿群と大鳥居が水面に浮かび上がり、朱色の柱が青い海と弥山の緑に美しく調和。干潮時には大鳥居の根元まで歩いて砂地を進むことができ、潮風と波音が織りなす厳かな気配が、太古の自然崇拝の崇高さを参拝者の心に深く刻み込みます。

基本情報

営業時間 <開閉門> 6:30~17:30 ※季節により変動あり <授与所> 9:00~16:00
営業日 なし
住所 〒739-0588
広島県廿日市市宮島町1-1
アクセス JR宮島駅・広島電鉄広電宮島口 ⇒徒歩(約2分) ⇒ 宮島口桟橋 ⇒ JR西日本宮島フェリーまたは宮島松大汽船(約10分) ⇒ 宮島桟橋下船 ⇒ 徒歩(約10分)
関連サイト https://www.itsukushimajinja.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください