カトリック元町教会

かとりっくもとまちきょうかい
  • 北海道 | 函館・松前
  • 観光地 | 歴史・文化 | 教会
写真
写真
写真
写真
函館港と津軽海峡を見渡す元町の大三坂の上に優美にそびえる函館市元町の「カトリック元町教会」。1859年にフランスの宣教師メルメ・ド・カションが仮聖堂を建てたことに始まり、大火による焼失を経て1924年に再建された歴史あるゴシック様式の名教会です。異国情緒あふれる函館の教会群を代表する存在であり、開…

函館港と津軽海峡を見渡す元町の大三坂の上に優美にそびえる函館市元町の「カトリック元町教会」。1859年にフランスの宣教師メルメ・ド・カションが仮聖堂を建てたことに始まり、大火による焼失を経て1924年に再建された歴史あるゴシック様式の名教会です。異国情緒あふれる函館の教会群を代表する存在であり、開港期から続く北の大地のカトリック宣教の歩みと威容を今に伝えています。

天を突く高さ33mの大鐘塔が際立つ堂内には、美しいリブヴォールト天井やアーチ窓、色鮮やかなステンドグラスとともに、ローマ教皇ベネディクト十五世から贈られた日本唯一の木彫り「十四景の十字架の道行」の壁掛けレリーフが現存。壮麗なゴシック建築の美学と重厚な装飾の調和からは、ヨーロッパの正統な教会建築技術と信仰美術の粋を直接観察できます。

石畳が続く大三坂や八幡坂を歩き教会の前庭高台に立てば、青空に映える鐘塔と周囲の洋風建築群、眼下に広がる函館市街や函館港を見晴らす息をのむ大絶景が展開。ハリストス正教会や聖ヨハネ教会と隣り合う異国情緒あふれる景観を眺めながら、国際貿易港として栄えた函館の豊かな多文化共生の歴史を肌で実感できます。

基本情報

営業時間 10:00~16:00(日曜日の午前中、礼拝時を除く)
営業日 ・年末年始(12/30~1/5) ・不定休
住所 〒040-0054
北海道函館市元町15−30 元町教会
アクセス 市電十字街電停 ⇒ 徒歩(約10分)
関連サイト https://motomachi.holy.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください