小田原アジフライ
- 神奈川県小田原市
- グルメ | 魚介
- 旬:4〜5月頃
お皿の上で黄金色に美しく輝き、驚くほどの厚みと大きさでそびえ立つ「小田原アジフライ」は、相模湾の豊かな海に面した小田原を訪れたら絶対に外せない極上の名物料理です。
一般的なアジフライとは一線を画す理由は、冷凍の輸入魚では絶対に到達できない、水揚げ直後の圧倒的な身の肉厚さとフワフワととろけるような…
お皿の上で黄金色に美しく輝き、驚くほどの厚みと大きさでそびえ立つ「小田原アジフライ」は、相模湾の豊かな海に面した小田原を訪れたら絶対に外せない極上の名物料理です。
一般的なアジフライとは一線を画す理由は、冷凍の輸入魚では絶対に到達できない、水揚げ直後の圧倒的な身の肉厚さとフワフワととろけるような極上のジューシーさにあります。小田原漁港に揚がる根付きのアジ(キアジ)を主役にし、職人が抜群の鮮度のまま手際よく捌いて揚げるからこそ、青魚特有の臭みが一切なく、上品な脂の甘みと旨味だけをダイレクトに堪能できます。
揚げたてが目の前に差し出されると、粗めのパン粉がパチパチと心地よい音を立て、香ばしい油の匂いが湯気とともに一気に立ち上ります。箸を入れれば、サクッという小気味よい音が響き、中から真っ白でみずみずしい湯気が溢れ出します。まずは何もつけずに口へ運べば、衣の軽やかな歯ごたえの直後、綿雪のようにフワッと解ける身の柔らかさと、ジュワッと溢れる濃厚な肉汁に衝撃を受けます。続いて定番のウスターソースや特製のタルタルソースを合わせれば、酸味とコクがアジの脂の甘みをさらに品よく引き立てます。
