8番らーめん

  • 石川県加賀市
  • グルメ | 麺類 | ラーメン
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たくさんの炒め野菜を乗せたスープに、数字の「8」が描かれたカマボコ(ハチカマ)を添えるスタイルが象徴的な、石川県発祥のラーメンチェーンが「8番らーめん」です。北陸地方の主要な道路沿いを中心に展開され、地元の幅広い世代から「ハチバン」の愛称で親しまれている、地域に深く根ざしたソウルフードです。 看…

たくさんの炒め野菜を乗せたスープに、数字の「8」が描かれたカマボコ(ハチカマ)を添えるスタイルが象徴的な、石川県発祥のラーメンチェーンが「8番らーめん」です。北陸地方の主要な道路沿いを中心に展開され、地元の幅広い世代から「ハチバン」の愛称で親しまれている、地域に深く根ざしたソウルフードです。

看板メニューである「野菜らーめん」は、強火の職人技で一気に炒められたキャベツや人参、モヤシ、玉ねぎが山のように盛り付けられます。合わせる麺は、スープがよく絡む特製の太い縮れ麺。スープは定番の「味噌」のほか、醤油、塩、豚骨から選ぶことができ、なかでも北陸の気候に合わせたマイルドな味噌味が圧倒的な支持を集めています。炒めた野菜の甘みと旨味がスープに溶け込むことで、独自の優しい味わいが構築されます。

目の前に運ばれてくると、香ばしく炒められた野菜の匂いと、味噌の豊かな薫りが湯気とともに広がり、どこかホッとする安心感をもたらします。熱々のスープを一口運べば、野菜の瑞々しい甘みとスープのまろやかな塩気が調和し、喉の奥をじんわりと温めます。太い縮れ麺を啜れば、もちもちとした弾力のある歯ごたえとともに、スープのコクが口いっぱいに広がります。

発祥

1967年、石川県加賀市の国道8号線沿いにオープンした25席の小さならーめん店から始まりました。目の前を走っていた国道8号線にちなんで名付けられました。