たまの温玉めし
- 岡山県玉野市
- グルメ | ご飯もの | 炊込み・蒸し・焼き飯
準備中
港町として栄える玉野市の宇野港周辺や地元の飲食店で、気軽につまめるどんぶりとして親しまれているのが「たまの温玉めし」です。特産の穴子を使った焼き飯に温泉卵を乗せるという独自の組み合わせが特徴です。
運ばれてきた器からは、香ばしく焦げた醤油の匂いとともに、穴子のふくよかな香りが湯気にのって立ち上り…
港町として栄える玉野市の宇野港周辺や地元の飲食店で、気軽につまめるどんぶりとして親しまれているのが「たまの温玉めし」です。特産の穴子を使った焼き飯に温泉卵を乗せるという独自の組み合わせが特徴です。
運ばれてきた器からは、香ばしく焦げた醤油の匂いとともに、穴子のふくよかな香りが湯気にのって立ち上ります。この料理のベースとなるのは、細かく刻んだ焼き穴子をご飯と一緒に炒め、醤油ベースの甘辛い蒲焼のタレで味付けした特製の焼き飯です。フライパンの強い火力で一気に炒め上げることで、タレがご飯の表面にしっかりと焼き付き、香ばしいコクがお米の一粒一粒へと染み込んでいきます。
どんぶりの真ん中に落とされた温泉卵をスプーンで崩し、焼き飯と絡めながら口へ運ぶと、濃厚な味わいが一気に広がります。とろりと溢れ出した黄色い卵黄が、甘辛いタレが絡んだパラパラの焼き飯を包み込み、まろやかで優しい口当たりへと変化させます。噛み締めるたびに、焼き穴子の香ばしさとジューシーな旨味が引き立ち、上にトッピングされた刻み海苔の磯の香りが全体の風味をいっそう鮮やかに引き立てます。
発祥
2010年に玉野市特産品協議会が開催している「お宝たまのB級グルメコンテスト」のために考案されました。
