芋けんぴ
- 高知県全域
- グルメ | 野菜・豆腐
高知市内のひろめ市場のお土産売り場や、日曜市の賑やかな街頭、そして高知龍馬空港の売店などで、誰もが必ず手に取る定番のお菓子が「芋けんぴ」です。現地を訪れる旅行者にとって、大袋に入った出来立ての芋けんぴは、素朴でありながら一度食べ始めたら手が止まらなくなる、高知の旅に欠かせないおやつです。
現地で…
高知市内のひろめ市場のお土産売り場や、日曜市の賑やかな街頭、そして高知龍馬空港の売店などで、誰もが必ず手に取る定番のお菓子が「芋けんぴ」です。現地を訪れる旅行者にとって、大袋に入った出来立ての芋けんぴは、素朴でありながら一度食べ始めたら手が止まらなくなる、高知の旅に欠かせないおやつです。
現地で出合う芋けんぴの魅力は、何と言っても一般的な芋菓子とは比較にならないほどの、圧倒的な「カリカリ感」にあります。新鮮なサツマイモを細く切り、職人が絶妙な火加減で芯までしっかりと揚げることで、ポリポリとした小気味よい硬さと歯ごたえが生まれます。表面を均一にコーティングする透明な砂糖の蜜は、お芋本来の風味を邪魔しない絶妙な薄さで纏わされており、お店によっては室戸の海洋深層水を使った塩をほんのりと効かせるなど、飽きさせない工夫が光ります。
噛むたびにサツマイモのピュアな甘みとコクが広がり、表面の蜜のキリッとした甘さと一体になります。お芋の優しい余韻が口の中に心地よく残り、その素朴な美味しさが次の自然な一本へと手を伸ばさせます。
