三沢昼いか

  • 青森県三沢市
  • グルメ | 魚介
  • 旬:7~12月頃
写真
写真
太平洋の荒波が打ち寄せる三沢漁港において、夜間に仕掛けた網を夜明けとともに引き揚げ、まだ日の高い日中のうちに港へ一気に届けられる極上のスルメイカ、それが「三沢昼いか」です。夜間に集魚灯を使って漁獲する一般的なイカ漁とは異なり、早朝の定置網漁によって生きたまま素早く水揚げされるため、その驚異的な鮮度…

太平洋の荒波が打ち寄せる三沢漁港において、夜間に仕掛けた網を夜明けとともに引き揚げ、まだ日の高い日中のうちに港へ一気に届けられる極上のスルメイカ、それが「三沢昼いか」です。夜間に集魚灯を使って漁獲する一般的なイカ漁とは異なり、早朝の定置網漁によって生きたまま素早く水揚げされるため、その驚異的な鮮度と美しさは市場でも別格の存在感を放っています。

水揚げから食卓に届くまでの圧倒的なスピード感がもたらす極限のみずみずしさが特徴です。日の出とともに網から揚げられ、すぐに港へ運ばれるスルメイカは、到着した時点でもまだ透明に透き通り、パチパチと細胞が輝くほどの鮮度を保っています。お口に運べば、コリコリとした驚くほど力強い歯ごたえが弾け、噛み締めるほどにイカ本来の圧倒的な甘みと、爽やかな海の香りが広がります。

現地・三沢市内の食事処や小料理屋では、職人の見事な包丁さばきによって、透き通ったまま器に盛られる「お刺身」として味わうのが鉄板です。さらに、濃厚でコク深い新鮮なゴロ(内臓)を贅沢に絡めて楽しむルイベや、卓上でさっと火を通すことで驚くほど柔らかな食感へと変化する直火焼きなど、どの皿でも驚きの美味がダイレクトに五感を揺さぶります。