やまがた地鶏

  • 山形県全域
  • グルメ | 肉
準備中
庄内地方の豊かな自然の中で、お米を混ぜた飼料を食べて健康的に育つ、全国的にも有名なブランド豚が「山形の平牧三元豚」。現地の専門店や食堂の暖簾をくぐると、多くの看板メニューとして掲げられており、旅の目的地としてこの肉を味わうために訪れる多くの観光客のお腹を満たしています。 現地で外せない定番が、厚…

庄内地方の豊かな自然の中で、お米を混ぜた飼料を食べて健康的に育つ、全国的にも有名なブランド豚が「山形の平牧三元豚」。現地の専門店や食堂の暖簾をくぐると、多くの看板メニューとして掲げられており、旅の目的地としてこの肉を味わうために訪れる多くの観光客のお腹を満たしています。

現地で外せない定番が、厚切りを贅沢に使った「とんかつ」です。目の前に運ばれてきた揚げたてに箸を入れれば、断面から透き通った肉汁がじわりと滲み出します。一切れ口に運ぶと、厚みがあるにもかかわらず前歯が優しく沈み込むほど肉質が柔らかく、噛むたびに赤身のジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。驚くべきは「白身」と呼ばれる脂身の軽さで、豚肉特有のしつこさが全くなく、サラリとした上品な甘みだけが衣の香ばしさと一体になります。

もう一つの名物である「しゃぶしゃぶ」では、薄切りにされた美しいピンク色の肉をお湯にくぐらせ、特製の和風ダシやポン酢で味わいます。熱を通すことで肉の甘みがさらに引き立ち、口の中でとろけるような絹のような舌触りと、心地よいしなやかな歯ごたえを同時に楽しめます。

発祥

おいしい地鶏を求める消費者の声に対応するために、2000年に県農業研究研修センター畜産研究部が中心となり、地鶏の開発に着手。2003年にやまがた地鶏として正式に命名されてデビューしました。