とて焼き

  • 栃木県那須塩原市
  • グルメ | デザート・菓子・餅
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那須塩原市の塩原温泉郷で新しい名物として定着している「とて焼き」は、温泉街をかつて闊歩していたトテ馬車のクラクションに似たラッパ型の形状が楽しい、歩きながら味わう新感覚のワンハンドグルメです。 地元産の新鮮な卵と牛乳、そして那須塩原ブランドの良質な小麦粉を絶妙な配合で混ぜ合わせ、どら焼きの製法を…

那須塩原市の塩原温泉郷で新しい名物として定着している「とて焼き」は、温泉街をかつて闊歩していたトテ馬車のクラクションに似たラッパ型の形状が楽しい、歩きながら味わう新感覚のワンハンドグルメです。

地元産の新鮮な卵と牛乳、そして那須塩原ブランドの良質な小麦粉を絶妙な配合で混ぜ合わせ、どら焼きの製法をベースにした和風の特製生地を鉄板でふっくらと焼き上げます。熱が入ることで、厚みのある生地は外側が香ばしく、内側は空気を含んでもちもち・ふわふわとしたカステラのように優しい口当たりに仕上がります。このほんのり甘い生地をくるりと巻き、内部に温泉街の各店舗が独自のこだわりを凝縮した多彩な具材をこれでもかと詰め込んでいきます。

具材のバリエーションは多岐にわたり、生クリームや果物を詰めた定番の和洋菓子風にとどまりません。寿司屋が巻く本格的な厚焼き玉子や、地元の和牛を用いた甘辛い焼き肉、さらには冷たい蕎麦をそのまま詰め込んだものまで、おかず系のメニューが充実している点が大きな特徴です。

実際に食べると、生地の持つカステラのような甘みと、中に挟まれたお肉や卵の塩気がお口の中で混ざり合い、癖になる「甘じょっぱさ」が広がります。

発祥

東日本大震災後の観光客減少を打開すべく、2011年に地元有志が歩きながら食べられるをコンセプトに開発しました。