わっかりうむノシャップ寒流水族館

わっかりうむ のしゃっぷかんりゅうすいぞくかん
  • 北海道 | 網走・稚内
  • 観光地 | 観光施設 | 水族館
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日本最北の街・稚内。その北西端に突き出たノシャップ岬の海風が吹き抜ける地に、昭和43年開館の歴史を持つ「ノシャップ寒流水族館」があります。厳しい北の海と向き合ってきたこの施設は、派手な巨大水槽こそないものの、最果ての海でたくましく生きる動植物の力強さと温かみを肌で感じられる名所です。 水族館を象…

日本最北の街・稚内。その北西端に突き出たノシャップ岬の海風が吹き抜ける地に、昭和43年開館の歴史を持つ「ノシャップ寒流水族館」があります。厳しい北の海と向き合ってきたこの施設は、派手な巨大水槽こそないものの、最果ての海でたくましく生きる動植物の力強さと温かみを肌で感じられる名所です。

水族館を象徴するのが、屋外プールで暮らすゴマフアザラシたち。餌のバケツを持った来館者を見つけると、水面から顔を出して前脚でパチャパチャと水しぶきを上げ、愛嬌たっぷりにアピールしてくれます。トドやアザラシへの餌やり体験は大人も夢中になる臨場感。厳しい北風の中でも元気に泳ぎ回る姿に、訪れる誰もが思わず笑顔になります。

屋内へ進むと、まず視線を奪うのが道北の清流に棲む幻の巨大魚「イトウ」。1メートルを超える魚影が回遊水槽を悠然と泳ぐ姿は圧巻の迫力です。さらに、流氷とともに現れる「クリオネ」の神秘的な浮遊や、吸盤でお腹をガラスにくっつける愛らしい「フウセンウオ」、世界最大のタコとして知られるミズダコなど、寒流が育む生き物たちの生態をじっくり観察できます。隣接する科学館では南極観測や天文学の展示も楽しめ、知的好奇心を刺激します。

基本情報

営業時間 【4/29~10/31】9:00~17:00(最終入館16:40) 【11/1~3/31】10:00~16:00(最終入館15:40)
定休日 ・4/1~4/28 ・12/1~翌年1/31
住所 〒097-0026
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-16
アクセス JR稚内駅 ⇒ 宗谷バスノシャップ行(約15分) ⇒ ノシャップ下車 ⇒ 徒歩(約5分)
関連サイト https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/suizokukan/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください