マイントピア別子

  • 愛媛県新居浜市
  • 観光施設 | テーマパーク
準備中
「マイントピア別子」は、1691年から280年間にわたり日本の近代化を支えた別子銅山の跡地をそのまま活用した、山の斜面に広がる体験型の産業遺産テーマパークです。川のせせらぎが響く渓谷のふもとから、霧深い山の頂近くまで、かつての採掘拠点の遺構がそのままの姿で残されています。 渓谷沿いのふもとにある…

「マイントピア別子」は、1691年から280年間にわたり日本の近代化を支えた別子銅山の跡地をそのまま活用した、山の斜面に広がる体験型の産業遺産テーマパークです。川のせせらぎが響く渓谷のふもとから、霧深い山の頂近くまで、かつての採掘拠点の遺構がそのままの姿で残されています。

渓谷沿いのふもとにあるエリアでは、かつて鉱石を運んだ日本初の山岳鉱山鉄道を復元したクラシックな列車が走り、本物の坑道跡へと観客を運びます。薄暗い観光坑道内は、江戸時代の過酷な手掘り作業の様子から、明治以降の近代的な機械化への変遷までが、実物大の人形や動くジオラマで生々しく再現されています。実際に当時の岩盤に触れたり、削岩機の振動を模擬体験したりできるなど、技術の歴史を体感できる工夫が凝らされています。

専用バスで山道を登った標高750メートルの山中には、「東洋のマチュピチュ」とも称される東平エリアが広がっています。深い緑の森の中に、突如として巨大な赤レンガ造りの貯鉱庫跡や、重厚な石積みの索道停車場跡が廃墟として佇む姿は、かつてこの険しい山奥に数千人が暮らし、巨大な産業都市が存在したという歴史のダイナリズムを肌で感じられます。

基本情報

営業時間 9:00~17:00 ※施設、季節により変動あり
定休日 施設全体が2月に1週間程度 ※その他エリア、施設により異なる
住所 〒792-0846愛媛県新居浜市立川町707-3
アクセス JR新居浜駅 ⇒ 瀬戸内運輸せとうちバスマイントピア別子行(約20分) ⇒ マイントピア別子下車すぐ
公式サイト https://besshi.com/