須賀川牡丹園

すかがわぼたんえん
  • 福島県 | 郡山・白河
  • 観光地 | 自然・景勝 | 庭園
写真
写真
写真
「須賀川牡丹園」は、江戸時代に薬種商を営んでいた伊藤祐倫が、薬用として牡丹の苗を植えたことから始まった歴史ある植物園です。その後、市民の手によって大切に受け継がれ、現在では約10ヘクタールという広大な敷地に、290種、約7000株もの牡丹が咲き誇る、世界でも類を見ない規模の景勝地となりました。 …

「須賀川牡丹園」は、江戸時代に薬種商を営んでいた伊藤祐倫が、薬用として牡丹の苗を植えたことから始まった歴史ある植物園です。その後、市民の手によって大切に受け継がれ、現在では約10ヘクタールという広大な敷地に、290種、約7000株もの牡丹が咲き誇る、世界でも類を見ない規模の景勝地となりました。

見どころは、なんといっても一輪一輪が顔ほどの大きさにもなる大輪の花々です。赤、白、ピンク、紫、さらには珍しい黄色の牡丹が、初夏の陽光を浴びて華やかに競演する姿はまさに「花の王」と呼ぶにふさわしい風格。園内には樹齢200年を超える古木も現存しており、その力強くも優美な佇まいは、長い年月を経て守り抜かれてきた伝統の重みを感じさせてくれます。

例年、4月下旬~5月中旬にかけての見頃には、園内全体が牡丹の甘く芳醇な香りに包まれます。整備された遊歩道を歩けば、伝統的な品種から最新の交配種まで、多種多様な色彩のコントラストを楽しむことができ、どこを切り取っても絵画のような美しさです。また、牡丹のほかにもツツジやシャクヤクなどが彩りを添え、春の息吹を全身で体感できます。

基本情報

営業時間 8:30〜17:00
定休日 年末年始
住所 〒962-0815
福島県須賀川市牡丹園80-1
アクセス ・JR須賀川駅 ⇒ 福島交通バス石川駅前行(12分) ⇒ 牡丹園下車 ⇒ 徒歩(約5分) ・東北自動車道須賀川IC ⇒ 車(約15分)
関連サイト https://www.botan.or.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください