硫黄山

いおうざん
  • 北海道 | 釧路・帯広
  • 観光地 | 自然・景勝 | 山岳
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川湯温泉街のすぐ近くに位置し、アイヌ語で「裸の山」を意味するアトサヌプリの別名を持つ「硫黄山」は、山肌の至るところから白い噴煙と激しい轟音が絶え間なく吹き上がる、地球のダイナミックな息吹を間近で体感できる国内有数の活火山です。緑豊かな阿寒摩周国立公園の中にありながら、この一帯だけが木々を寄せ付けな…

川湯温泉街のすぐ近くに位置し、アイヌ語で「裸の山」を意味するアトサヌプリの別名を持つ「硫黄山」は、山肌の至るところから白い噴煙と激しい轟音が絶え間なく吹き上がる、地球のダイナミックな息吹を間近で体感できる国内有数の活火山です。緑豊かな阿寒摩周国立公園の中にありながら、この一帯だけが木々を寄せ付けない荒涼とした岩肌を露わにしており、他の山にはない圧倒的な迫力で訪れる旅人を圧倒します。

足元に目を向ければ、あちこちに鮮やかな黄色い硫黄の結晶が幾重にもこびりつき、鼻をつく独特の温泉の香りが風に乗ってあたり一面に立ち込めており、五感のすべてで活火山の圧倒的なエネルギーをダイレクトに味わうことができます。また、山から湧き出る豊富な温泉水はすぐ麓の川湯温泉へと直接引き湯されており、旅人の疲れを心地よく癒やす名湯の源泉としても極めて重要な役割を担っています。

周囲の過酷な環境に適応して初夏に可憐なピンク色の花を咲かせるエゾツツジなどの固有の植物が、荒涼とした黄色い大地と鮮やかなコントラストを描き出す光景は、ここでしか見られない独特の美しさを放っています。

基本情報

営業時間 <入山> 24時間 <硫黄山MOKMOKベース> 8:30~17:00
定休日 <入山> なし <硫黄山MOKMOKベース> 不定休
住所 〒088-3461
北海道川上郡弟子屈町川湯
アクセス JR川湯温泉駅 ⇒ 徒歩(約20分)
関連サイト https://mashuko-iozan.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください