玉造温泉
- 島根県松江市
- 滞在 | 温泉
玉造温泉は、遥か奈良時代に編纂された『出雲国風土記』に「一度洗えば容姿が端正になり、再び浴すれば万の病が治る」と記され、「神の湯」として名を馳せた日本最古級の温泉地です。三種の神器の一つである八尺瓊勾玉が作られた花仙山の麓にあり、古くから出雲大社への参拝客や旅人たちの心身を癒やしてきた格調高い温泉…
玉造温泉は、遥か奈良時代に編纂された『出雲国風土記』に「一度洗えば容姿が端正になり、再び浴すれば万の病が治る」と記され、「神の湯」として名を馳せた日本最古級の温泉地です。三種の神器の一つである八尺瓊勾玉が作られた花仙山の麓にあり、古くから出雲大社への参拝客や旅人たちの心身を癒やしてきた格調高い温泉郷です。
街の景観を決定づけているのは、川沿いに建つ風情ある木造の湯小屋や、至る所に設置された勾玉のオブジェ。夕暮れ時になると川の両岸に設置された灯籠に柔らかな火がともり、川面に光の帯が揺らめく静謐な夜景が広がります。通りには神話のブロンズ像が点在し、歴史の重みを含んだ風がそよぐ街並みは、訪れる人々を出雲の神秘的な物語へと誘います。
特徴は、天然の化粧水と称されるほど高い保湿力を持つ、無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉です。硫酸イオンが肌にたっぷりと水分を補給し、塩分がその潤いを逃さずに閉じ込めるため、湯上がりの肌にはしっとりとした滑らかな手触りが残ります。
基本情報
| 住所 | 〒699-0201島根県松江市玉湯町玉造 |
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