浅虫温泉

  • 青森県青森市
  • 滞在 | 温泉
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浅虫温泉は、平安時代に円光大師がこの地を訪れた際、傷ついた鹿が湯で傷を癒やしているのを見て村人に教えたのが始まりと伝わる、千八百年以上の歴史を持つ名湯です。古くは布を織る麻を蒸すために使われていたことから「麻蒸」の字が当てられていましたが、後に火災に遭った際に現在の「浅虫」へと改められました。 …

浅虫温泉は、平安時代に円光大師がこの地を訪れた際、傷ついた鹿が湯で傷を癒やしているのを見て村人に教えたのが始まりと伝わる、千八百年以上の歴史を持つ名湯です。古くは布を織る麻を蒸すために使われていたことから「麻蒸」の字が当てられていましたが、後に火災に遭った際に現在の「浅虫」へと改められました。

陸奥湾に面した抜群のオーシャンビューと、のどかな温泉街の風情が美しく溶け合っています。泉質は無色透明で無臭の「単純温泉」や「塩化物泉」で、肌触りが非常に滑らかで、神経痛や冷え性に優れた効能を持ちます。海沿いに建ち並ぶ旅館やホテルの大浴場からは、夕暮れ時に陸奥湾が一面黄金色に染まり、水面にぽっかりと浮かぶ「湯の島」の美しいシルエットとともに、沈みゆく夕日を眺めながら湯浴みを楽しむ極上の時間が流れます。

魅力は、駅のすぐ近くにある道の駅「ゆ〜さ浅虫」の展望浴場や、温泉街の随所に設けられた無料の足湯、温泉たまご場など、気軽に温泉文化を体感できるスポットが充実している点です。また、夏の「青森ねぶた祭」の時期には、浅虫でも独自のねぶたが運行され、熱気あふれるお祭り情緒と温泉の癒やしをセットで楽しむ旅行客で賑わいます。

基本情報

住所〒039-3501青森県青森市浅虫蛍谷